2026年9月4日金曜日

【岡山大学】文部科学省・JST「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」の岡山大学の取り組みをアジア最大級の分析機器・科学機器総合展「JASIS 2026」で紹介します

 

 

 

◆概 要

 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、2026年7月31日に文部科学省「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」(実施主体:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))に採択されました。

 

 事業は、「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の期間中に、我が国の研究基盤を刷新し、若手を含めた全国の研究者が挑戦できる魅力的な研究環境を実現するため、全国の研究大学等において、地域性や組織の強み・特色等も踏まえ、技術職員やURA等の人材を含めたコアファシリティを戦略的に整備。あわせて、研究活動を支える研究設備等の海外依存や開発・導入の遅れが指摘される中、研究基盤・研究インフラのエコシステム形成に向けて、産業界や学会、資金配分機関等とも協働し、先端的な研究設備・機器の整備・共用・高度化を推進する事業です。事業期間は、本年度から10年間です。

 

 今回、EPOCHの取り組みについて、アジア最大級の分析機器・科学機器総合展「JASIS 2026」において、JST主催「全国の研究者が挑戦できる魅力的な研究環境の実現に向けて~先端研究基盤刷新事業(EPOCH)が描く新たな研究基盤~」が、2026年9月4日(金)10:00~12:30に幕張メッセ国際展示場201会議室において開催され、採択された19大学のうちから6大学(新潟大学、信州大学、東海国立大学機構、大阪大学、大阪公立大学、岡山大学)が取り組みが紹介されます。本学からはプロジェクト統括を担当する佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学長担当)・技術副総監・上級URAが登壇します。

 

 講演では、EPOCHで整備強化する本学の強みある考古学や地球科学を軸にした「微量元素イメージングx年代分析共用拠点」と、同じく強みあるヘルスケアを軸にした「セラノスティクス共用拠点」の2つを中心に紹介します。また、経済安全保障にも大きく関係する「ヘリウムリサイクルシステム(He3プロジェクト)」や設置費・修理費・保守費・撤去費の4経費が不要な画期的なレンタル・リースプラットフォーム「SX(Shared Transformation)プラットフォーム」なども紹介し、関係機関の参画を呼び掛ける予定です。

 

 ぜひ我が国の研究基盤の刷新が起こる現場にご来場頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

〇プロジェクト統括を担当する佐藤法仁副理事・副学長・技術副総監・上級URAのコメント

 「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」は、研究拠点形成事業ではありません。我が国全体に裨益し、かつ研究力・イノベーション創出強化に寄与する共用拠点形成事業です。そのため、岡山大学1大学という視点を廃し、絶えず「我が国全体」の視点が重要だと考えます。

 本学も採択されている文部科学省・JSPS「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」では、我が国の研究大学群の形成を目指して精力的に活動していますが、この研究大学群の形成には、研究開発活動を支える強固な共用拠点群の形成も極めて重要です。研究基盤の刷新を起点に、我が国の科学の再興とイノベーション創出を牽引する。岡山大学は、中四国地域から我が国全体を巻き込み、将来にわたり永続的に研究基盤を支え、発展させる矜持・責任のもと決断・実行します。その決意表明とも言える場に、ぜひお越し頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

〇那須保友学長のコメント

 今回、このような貴重な場をご用意いただいた文部科学省、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。

 EPOCHは、我が国の研究基盤の刷新であり、大きな判断、転換点、そしてラストチャンスとも言えると考えます。このチャンスを与えられた19の大学と関係大学群は、大きな責任を持ちます。既に取り組み概要は公開されていますが、類似した取り組みは協働(共同)しつつ、取り組みの効果を最大化を図る必要があります。主導権争いや自大学の実績作りなどという極めてレベルの低いことに無駄な時間と資金、人材を浪費せず、採択大学群の限定合理性を越えて、真に我が国を支える研究基盤の刷新となるように、しっかり責務を果たします。ぜひEPOCHにご期待頂くともに、JASISコラボレーションセミナーにおける各大学の取り組み、決意にご注目ください。

 

 

 

〇分析機器・科学機器総合展(JASIS 2026)EPOCHセミナー〔9/4,金 10:00~12:30〕

 千葉市美浜区の幕張メッセ国際展示場で開催される「JASIS 2026」(入場料無料、事前登録制)において、JST主催「全国の研究者が挑戦できる魅力的な研究環境の実現に向けて~先端研究基盤刷新事業(EPOCH)が描く新たな研究基盤~」が、2026年9月4日(金)10:00~12:30に同国際展示場201会議室で開催されます。皆さまのご来場をお待ちしています。

(補足:セミナー参加には、JASIS 2026の入場登録が必要です)

 https://www.jasis.jp/timetable/detail.php?semi_tp=3&wn=E7

 

 

JASISコラボレーションセミナーのポスター

 

先端研究基盤刷新事業(EPOCH)の概要(文部科学省資料より)

 

岡山大学の先端研究基盤刷新事業(EPOCH)のプロジェクト概要

 

 

◆参 考1

・分析機器・科学機器総合展(JASIS 2026)

 https://www.jasis.jp/

・国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「先端研究開発基盤刷新事業(EPOCH)」ホームページ

 https://www.jst.go.jp/program/epoch/index.html

・先端研究基盤刷新事業(EPOCH)の採択大学の決定について(文部科学省)

 https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00548.html

 

 

◆参 考2

・岡山大学ビジョン3.0・岡山大学長期ビジョン2050

 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/ou-vision.html

・国立大学法人岡山大学研究大学宣言

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003808.000072793.html

・岡山大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)

 https://j-peaks.orsd.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学研究・イノベーション共創機構

 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学総合技術部

 https://techall.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学コアファシリティポータルサイト(CFPOU)

 https://corefacility-potal.fsp.okayama-u.ac.jp/

・SXプラットフォーム~「所有」から「共有」へ。研究機器のお得なレンタル・リースプラットフォーム~

 https://sxplatform.jp/

・岡山大学He3プロジェクト

 http://www.magnet.okayama-u.ac.jp/He3project/

 

 

◆参考情報

・【岡山大学】文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html

・【岡山大学】文部科学省・JST「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に採択~人的資本による知と技の共創の場が切り拓く、我が国の研究環境・基盤の刷新の実現へ~

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004199.000072793.html

 

 

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

 

 

 ◆本件お問い合わせ先

 岡山大学 研究・イノベーション共創管理統括部 先端研究基盤刷新事業担当

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-7115
 E-mail:corefacility◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※@を◎に置き換えています

 https://www.jasis.jp/timetable/detail.php?semi_tp=3&wn=E7

 

<岡山大学病院との連携等に関する件(製薬・医療機器企業関係者の方)>
 岡山大学病院 新医療研究開発センター
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 下記URLより該当する案件についてお問い合わせください
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/

 

<岡山大学病院との連携等に関する件(医療関係者・研究者の方)>
 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 TEL:086-235-7983
 E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学の研究機器共用(コアファシリティ)などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究機器の共用の体制・整備等の強化促進に関するタスクフォース(略称:チーム共用)
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8705
 FAX:086-251-7114
 E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://corefacility-potal.fsp.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学のスタートアップ・ベンチャーなどに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://venture.okayama-u.ac.jp/


 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html

 岡山大学オリジナルグッズ Online Shop:https://okadaigoods.official.ec/

 岡山大学統合報告書2025:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003715.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw

 岡山大学地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS):https://j-peaks.orsd.okayama-u.ac.jp/

 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2026年4月期共創活動パートナー募集中:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003912.000072793.html

 設置費・保守費・修理費・撤去費が不要なお得な研究機器レンタル・リース『SXプラットフォーム』

 https://sxplatform.jp/

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください

【岡山大学】岡山大学との共同研究が実を結ぶ洋菓子メーカー(株)サンラヴィアンが農林水産省「加工食品CFPモデル事業」に採択~CFPを通じた企業ブランド価値向上に関する共同研究が社会実装のステージへ~

 

 

 

◆概 要

 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)が2025年12月より共同研究を進めている、岡山県里庄町の洋菓子メーカー・株式会社サンラヴィアンが、このたび、農林水産省「令和8年度加工食品CFPに係るモデル事業」に採択されました。

 

 本学との共同研究を通じて積み重ねてきたCFP(カーボンフットプリント)算定の知見が高く評価された形で、今後1年間、農林水産省とも連携しながら、加工食品分野における実践的なCFP算定モデルの構築に取り組みます。


 同社は、主力商品として手作りデコレーション用スポンジケーキ、フルーツケーキやベルギーワッフルなどを手がける洋菓子メーカーで、「キチンとした商品を、キチンと誂え、キチンとお届けする」という企業理念のもと、品質へのこだわりに加え、環境・社会課題への対応にも積極的に取り組んできました。本学とは2025年12月より、製品のCFPを切り口とした企業ブランド価値向上に関する共同研究を開始しており、今回の採択は、その取り組みが着実に社会実装のステージへと進んでいることを示すものです。


 CFPとは、製品の原材料調達から生産、流通、廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体で排出される温室効果ガスをCO2排出量に換算し、表示する仕組みです。食品産業ではサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル実現が社会的な課題となっており、農林水産省は今回のモデル事業を通じて、加工食品分野におけるCFP算定の実践的なロールモデルづくりを進めています。中小企業にとってCFP算定はハードルが高いとされる中、サンラヴィアンが自ら手を挙げ、大学との連携のもとに挑戦を続けている点は、地域企業による先進的な取り組みとして注目されます。


 本学学術研究院社会文化科学学域の天王寺谷達将教授は、「CFPは気候変動の課題に対処するための有力な手法である一方、算定の効果やハードルについてのイメージができない等の理由で、中小企業では取り組みが進みにくいのが実情です。サンラヴィアン様との共同研究で得られた知見が、今回のモデル事業採択という形で社会に評価していただけたことを大変うれしく思います。今後は農林水産省のモデル事業という新たな枠組みの中で、企業ブランディングの観点も含めた、実践的で汎用性の高いCFP算定・活用モデルを構築し、同じ課題を抱える全国の中小企業にとって参考となる知見として発信していきたいです」とコメントしています。


 本共同研究では、天王寺谷教授の学術的指導のもと、同社が製造・販売する約100製品を対象としたCFP算定や、低CFP製品の効果的な表示方法の検討、消費者インタビューを通じたブランド価値への影響分析などを進めてきました。今回のモデル事業採択を機に、こうした研究成果を実際の事業活動の中でさらに検証・発展させ、加工食品業界全体へと展開可能な知見として磨き上げていきます。


 本学は、地域の中小企業が抱える環境課題の解決に、大学の学術的知見を実践的な形で還元することを目指しています。今後もサンラヴィアンとの共同研究、および農林水産省モデル事業への協力を通じて、スポンジケーキやベルギーワッフルといった同社の主力製品を起点にCFP算定の実装を進め、そこで培ったノウハウを広く社会に発信することで、地域企業の持続的な成長と脱炭素社会の実現に貢献していきます。引き続き、開かれた地域中核・特色ある研究大学:岡山大学の取り組みにご期待ください。

 

 本情報は、2026年8月27日に岡山大学から公開されました。

 

 

CFP算定中のスポンジケーキ

 

CFP算定中のベルギーワッフル

 

 

◆参 考

・株式会社サンラヴィアン

 http://www.sunlavieen.co.jp/

・岡山大学研究・イノベーション共創機構

 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学 学術研究院 社会文化科学学域(経済)天王寺谷達将教授ゼミ

 https://www.e.okayama-u.ac.jp/seminar/%E5%A4%A9%E7%8E%8B%E5%AF%BA%E8%B0%B7%E9%81%94%E5%B0%86%E3%82%BC%E3%83%9F/

・加工食品におけるカーボンフットプリント(CFP)算定のロールモデル創出に向けたモデル事業の参加企業が決定(農林水産省)

 https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/260814.html

 

 

◆参考情報

・【岡山大学】洋菓子メーカー株式会社サンラヴィアンとCFPを通じた企業ブランド価値向上に関する共同研究を開始

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003728.000072793.html

 

 

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

 

 

◆本件お問い合わせ先

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部 副本部長 舩倉隆央

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟
 TEL: 086-251-8466
 E-mail:co-creation◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※@を◎に置き換えています

 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15604.html

 

<岡山大学病院との連携等に関する件(製薬・医療機器企業関係者の方)>
 岡山大学病院 新医療研究開発センター
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 下記URLより該当する案件についてお問い合わせください
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/

 

<岡山大学病院との連携等に関する件(医療関係者・研究者の方)>
 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 TEL:086-235-7983
 E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学の研究機器共用(コアファシリティ)などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究機器の共用の体制・整備等の強化促進に関するタスクフォース(略称:チーム共用)
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8705
 FAX:086-251-7114
 E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://corefacility-potal.fsp.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学のスタートアップ・ベンチャーなどに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://venture.okayama-u.ac.jp/


 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html

 岡山大学オリジナルグッズ Online Shop:https://okadaigoods.official.ec/

 岡山大学統合報告書2025:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003715.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw

 岡山大学地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS):https://j-peaks.orsd.okayama-u.ac.jp/

 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2026年4月期共創活動パートナー募集中:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003912.000072793.html

 設置費・保守費・修理費・撤去費が不要なお得な研究機器レンタル・リース『SXプラットフォーム』

 https://sxplatform.jp/

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください

  • 岡山大学 文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html

【岡山大学】文部科学省・JST「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に採択~人的資本による知と技の共創の場が切り拓く、我が国の研究環境・基盤の刷新の実現へ~

 

 

 

◆概 要

 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、文部科学省「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」(実施主体:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))に採択され、2026年8月21日に開催された本学の「8月定例記者発表(学長発表)」で公開しました。


 本事業は、「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の期間中に、我が国の研究基盤を刷新し、若手を含めた全国の研究者が挑戦できる魅力的な研究環境を実現するため、全国の研究大学等において、地域性や組織の強み・特色等も踏まえ、技術職員やURA等の人材を含めたコアファシリティを戦略的に整備。あわせて、研究活動を支える研究設備等の海外依存や開発・導入の遅れが指摘される中、研究基盤・研究インフラのエコシステム形成に向けて、産業界や学会、資金配分機関等とも協働し、先端的な研究設備・機器の整備・共用・高度化を推進する事業です。事業期間は、本年度から10年間です。

 

 本学は、「人的資本による知と技の共創の場が切り拓く、我が国の研究環境・基盤の刷新~先端研究・経済安全保障の強化促進を担う開かれた研究基盤拠点~」のプロジェクト名のもと、プロジェクト統括を佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学長担当)・技術副総監・上級URAが担当します。


 整備・強化する共用拠点は、本学の強みある考古学や地球科学を軸にした「微量元素イメージングx年代分析共用拠点」と、同じく強みあるヘルスケアを軸にした「セラノスティクス共用拠点」の2つです。前者は我が国の文化・地球史の解明における経済安全保障を含めた試料分析の国内完結を実現するとともに、全国に散在している機器・ノウハウなどを本学に集約することでユーザーの利便性の飛躍的向上や機器強化等を図ります。将来は、ヘルスケア分野への展開や全国的に珍しい人文系×自然科学系機器共用拠点の創出等を進めます。後者はがんや難治性疾患を分子レベルで可視化して根治する診断(diagnostics)と治療(therapeutics)を合わせたセラノスティクス(theranostics)という概念が広がりはじめ、新規医療開発の中心の一つになりつつある分野であり、我が国初の当該分野の共用拠点となります。


 また共用拠点や機器共用(コアファシリティ)を担う技術職員ら人材についても養成・専門化・高度化・流動化・国際化の各分野において取り組みを強化推進し、本学のみならず我が国の先端研究基盤の刷新を先導、牽引できる“技術者”を輩出します。さらには経済安全保障にも大きく関係する「ヘリウムリサイクルシステム(He3プロジェクト)」の強化や設置費・修理費・保守費・撤去費の4経費が不要な画期的なレンタル・リースプラットフォーム「SX(Shared Transformation)プラットフォーム」の強化など、国内外から集結する優秀な新メンバーらとともに我が国の研究基盤を支える取り組みをより一層強化します。


 本学は2023年度に「地域中核・特色ある研究大学強化推進事業(J-PEAKS)」の採択を受けて、スピード感を持ち、従来の考えや前例踏襲を廃した大学改革を強力に推進しています。J-PEAKSの「我が国の研究大学群の形成」という役目から、本学の取り組みについて広く公開し、横展開も推進しています。また積極的に政策提言等も行っています。今回のEPOCHも自身の大学や1大学がどうこうではなく、我が国の先端研究基盤を刷新するという矜持と責任のもと、多様なステークホルダーとともに邁進します。どうぞ開かれた地域中核・特色ある研究大学:岡山大学とEPOCH採択大学の取り組みにご期待ください。

 

 

〇プロジェクト統括を担当する佐藤法仁副理事・副学長・技術副総監・上級URAのコメント

 我が国の研究基盤、そして大学のみならず関係する産業界を巻き込んだ全体強化を強力に推進する本事業に採択されたこと、うれしく感じるとともに大きな責任を感じています。採択大学は、「結果」が求められています。それは自身の大学がどうこうではなく、我が国全体に対してです。研究基盤の刷新を起点に、我が国の科学の再興とイノベーション創出を牽引する。岡山大学は、中四国地域から我が国全体を巻き込み、将来にわたり永続的に研究基盤を支え、発展させる矜持・責任のもと決断・実行します。

 


〇那須保友学長のコメント
 「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」を申請する際、教育研究評議会において「採否に関わらず取り組みを実施する」と経営判断しました。私は、「事業が採択されたら実施する」という姿勢ではダメだと考えています。もちろん経費の面もありますが、必要な経費を捻出することも経営層の役目であり、実際に今回も自己経費を億単位で投入する予定です。これは我が国の科学技術・イノベーション政策において、研究基盤に対する大きな判断、転換点であり、かつラストチャンスとも言える刷新の場面において、J-PEAKSを担う研究大学として本学が波に乗らないのはあり得ないと判断しました。
 今後、全国でのデータ運用や各大学の共通的な取り組みの調整などが起こると思います。採択大学の限定合理性を越えて、真に我が国を支える研究基盤の刷新となるように、しっかり責務を果たします。ぜひEPOCHにご期待ください。

 

那須保友学長とプロジェクト統括を担当する佐藤法仁副理事・副学長・技術副総監・上級URA(右)

 

 

◆岡山大学8月定例記者発表(学長発表)

 文部科学省・JST「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」の採択について~人的資本による知と技の共創の場が切り拓く、我が国の研究環境・基盤の刷新~

 https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/news/202608_teirei_koukaiyou.pdf

 

 

先端研究基盤刷新事業(EPOCH)の概要(文部科学省資料より)

 

岡山大学のEPOCHプロジェクト:魅力ある2つの共用拠点の概要

 

岡山大学の先端研究基盤刷新事業(EPOCH)のプロジェクト概要

 

定例記者会見で本学のEPOCHの取り組みを紹介する那須保友学長(右)

 

 

◆参 考

・国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「先端研究開発基盤刷新事業(EPOCH)」ホームページ

 https://www.jst.go.jp/program/epoch/index.html

・先端研究基盤刷新事業(EPOCH)の採択大学の決定について(文部科学省)

 https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00548.html

・岡山大学ビジョン3.0・岡山大学長期ビジョン2050

 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/ou-vision.html

・国立大学法人岡山大学研究大学宣言

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003808.000072793.html

・岡山大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)

 https://j-peaks.orsd.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学研究・イノベーション共創機構

 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学総合技術部

 https://techall.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学コアファシリティポータルサイト(CFPOU)

 https://corefacility-potal.fsp.okayama-u.ac.jp/

・SXプラットフォーム~「所有」から「共有」へ。研究機器のお得なレンタル・リースプラットフォーム~

 https://sxplatform.jp/

・岡山大学He3プロジェクト

 http://www.magnet.okayama-u.ac.jp/He3project/

 

 

◆参考情報

・【岡山大学】文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html

 

 

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

 

 

 ◆本件お問い合わせ先

 岡山大学 研究・イノベーション共創管理統括部 先端研究基盤刷新事業担当

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-7115
 E-mail:corefacility◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※@を◎に置き換えています

 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15603.html

 

<岡山大学病院との連携等に関する件(製薬・医療機器企業関係者の方)>
 岡山大学病院 新医療研究開発センター
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 下記URLより該当する案件についてお問い合わせください
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/

 

<岡山大学病院との連携等に関する件(医療関係者・研究者の方)>
 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 TEL:086-235-7983
 E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学の研究機器共用(コアファシリティ)などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究機器の共用の体制・整備等の強化促進に関するタスクフォース(略称:チーム共用)
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8705
 FAX:086-251-7114
 E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://corefacility-potal.fsp.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学のスタートアップ・ベンチャーなどに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://venture.okayama-u.ac.jp/


 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html

 岡山大学オリジナルグッズ Online Shop:https://okadaigoods.official.ec/

 岡山大学統合報告書2025:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003715.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw

 岡山大学地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS):https://j-peaks.orsd.okayama-u.ac.jp/

 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2026年4月期共創活動パートナー募集中:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003912.000072793.html

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国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください