同賞は、日本化学会、日本生化学会等光生物に関連のある12の学協会を会員として設立された日本光生物学協会が、日本で世界トップレベルの光生物学研究を行い、顕著な業績を挙げた会員学協会の会員(経験豊富な世界最先端レベルの現役研究者、65 歳以下)を対象に、2年に1回選出するものです。
【本件問い合わせ先】
異分野基礎科学研究所 教授 沈 建仁
TEL: 086-251-8502
第2回日本光生物学協会協会賞の記念盾と賞状
平成25年度文部科学省「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーション対話促進プログラム)」採択課題において、SDGs推進研究大学である岡山大学が取り組んでいるイノベーション促進のための3つの対話コアである「①光技術と生命科学融合、②産官学連携強化、③未来志向型異分野ネットワーク構築」について紹介。さらに事業後も岡山大学長期ビション2050「地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学」の実現を目指し、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」などでの取り組みをもとに、未来を拓く教育研究・社会貢献活動などについて随時ご紹介。 since2013~2025, "All rights reserved" , OKAYAMA University, JAPAN.