このレースは、電池を搭載していない模型電車にワイヤレス給電を行い、1.5mの距離をいかに速く走り抜けられるかを競うもので、本チームは現在主流の磁界共鳴型ではなく「電界共鳴型」ワイヤレス給電技術による車両を製作して臨みました。
全国の大学・企業を含めて16チームが参加しましたが、並み居る強豪チームを下して見事優勝を勝ち取りました。チームリーダーの藤木君は「これをきっかけに岡山大学のワイヤレス給電の研究をもっと盛り上げていきたい」と語っています。詳しいレースの様子は下記リンクからご覧ください。
リンク:https://epc-lab.blogspot.jp/2018/03/blog-post_26.html
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https://www.gnst.okayama-u.ac.jp/topix/2911/
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