2013年9月2日(月)東京都港区
大学教育・研究の基幹を担う人材には、多様性が求めれるのはいつの時代でも同じですが、グローバル化が急速に進む現代社会では、「外」で戦える“人財”を育てることが急務となっています。これは、イノベーション創出を担う人財育成においても必須事項です。
今回、大学人育成と海外教育機関に比類ない幅広い人的ネットワークを持たれている、武田アンド・アソシエイツ代表/京都大学特任教授の武田修三郎先生とグローバル教育研究“人財”の行く末と現在即に取り組むべき課題点についての対話を行いました。
本学からは、山本進一理事(研究担当)・副学長、狩野光伸大学院医歯薬学総合研究科教授、李禎之大学院社会文化科学研究科教授、古矢修一シニア・リサーチ・アドミニストレーター、佐藤法仁リサーチ・アドミニストレーターが参加しました。
今後とも武田先生とのネットワークを深め、本学が自ら行動し、外交現場で戦える教育人、研究人ら“人財”のあり方を考察し、実行できる体制を即座に整えて行きます。
国立大学法人岡山大学:http://www.okayama-u.ac.jp/index.html
武田アンド・アソシエイツ:http://tkdas.jp/JP_tkdas/
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