米国・ウェイン州立大学、大韓民国・韓国科学技術院、ドイツ・ドルトムント工科大学の研究者ら4人が1月15日、本学を訪れ、槇野博史学長を表敬訪問しました。
研究者らは、1月16日に本学大学院ヘルスシステム統合科学研究科で行われた「第10回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム」にシンポジストとして参加するために来日。訪問では、槇野学長、大学院ヘルスシステム統合科学研究科長の妹尾昌治教授および同研究科の青尾謙講師と、シンポジウムのテーマである社会に貢献するイノベーションについて意見を交換しました。槇野学長は本学で行われているSDGsの取り組みについて紹介し、研究者らもそれぞれの大学での取り組みや交流の可能性について述べました。今回の訪問を通して、今後さらなる交流の拡大が期待されます。
【本件問い合わせ先】
グローバル・パートナーズ国際企画課
TEL:086-251-7038
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