国が実施するライトダウンキャンペーンに合わせ、「岡山大学エコナイト2018」が6月27日、津島キャンパスの北福利施設前広場(マスカットユニオン前広場)で開かれました。
学生や教職員、市民ら約50人が参加し、ペットボトルを用いた小物入れやキャップこま、英字新聞を用いた手提げ作りを体験。発電体験ブースやエコ活動の紹介コーナーなどもあり、参加者らは環境に優しい生活づくりを学びました。環境管理センター教員によるミニ講演集会の後、キャンドルが灯る中、本学とノートルダム清心女子大学との合同学生サークル「ビリペル」がアカペラを合唱。優しい明かりに包まれながら、エコへの意識を向上させました。
本イベントは、本学を含む県内の大学などでつくる「大学コンソーシアム岡山」が企画。本学では、岡山大学生協学生委員会C.C.C!、岡山大学環境部ECOLOなどの学生有志による実行委員会が運営しており、今年で8回目です。
【本件問い合わせ先】
環境管理センター
TEL:086-251-7279
岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id7677.html
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