2022年12月22日木曜日

【岡山大学】文明動態学研究所「古墳時代における金属製武器の入手・保有・共有とその歴史的意義」〔1/25水, オンライン〕

 



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)の文明動態学研究所(RIDC)は、2021(令和3)年に開所された岡山大学で4つ目の研究所であり、人文・社会科学系でははじめての研究所です。

 RIDCでは、「RIDCマンスリー研究セミナー」を開催し、RIDCにかかわる教員の研究成果や進行中のプロジェクトの進捗状況などを自由に報告し、語り合う場にしたいと考えています(セミナーは、一般公開にする場合とセミクローズドで行う場合があります)。

 第19回となるRIDCマンスリー研究セミナーを下記の通りオンラインで開催します。

 ご興味、ご関心のある方ならば、どなたでもご参加いただけます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。


【日 時】
 2023年 1月 25日(水)  12:00 ~ 13:00

【題 名】
 古墳時代における金属製武器の入手・保有・共有とその歴史的意義

【概 要】
 古墳時代(3世紀中葉~7世紀初頭)は、日本列島各地において古墳が有力者の身分表示として数多く造られることによって特徴づけられる。またこれらの古墳がヤマト政権との社会政治的関係の中で構築され、その政治的関係の証しとして、銅鏡や金属製武器などがヤマト政権から各地の有力者へ配布されていたと考えられている。
 このように、古墳から出土する金属製武器の多くは、地域の有力者とヤマト政権との直接的な関係の物的証拠として捉えられてきた。
 一方で近年、金属製武器の多様な来歴が注目されるようになってきている。従来重視されてきたヤマト政権からの配布のみならず、有力者同士の授受や在地生産も指摘されている。
 本発表では、生産と流通の多様性と重層性に注目し、古墳時代における金属製武器の入手背景とその歴史的意義を再検討したい。

【スピーカー】
 ライアン ジョセフ氏(岡山大学文明動態学研究所 特任助教)

【開催方法】
 オンライン(ご参加いただくにはZoomのご利用が必要となります)

【対象者】
 どなたでもご参加いただけます

【参加費】
 無 料

【主 催】
 岡山大学文明動態学研究所(RIDC)

【お申込方法】
 2023年1月24日(火)12:00までに、下記URLからお申込みください。
 折り返し、参加用URLをお送りします。
 https://forms.gle/HwnHTsMMdHXas5Dh8

【ポスター】
 https://ridc.okayama-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/12/RIDC_seminar_202301.pdf




◆参考:RIDCマンスリー研究セミナー
・【岡山大学文明動態学研究所】第3回RIDC マンスリー研究セミナー「日本史研究と地域史研究のはざま―生存の「関係・空間」の歴史学―」
 https://youtu.be/C2XefIGOQiQ
・【岡山大学文明動態学研究所】第6回RIDCマンスリー研究セミナー「プリント化する伝統織物-インドネシア、バリ島紋織をめぐるオーセンティシティとアイデンティティ-」 の録画配信を開始しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000394.000072793.html
・【岡山大学文明動態学研究所】「経済状況が主観的ウェルビーイングに与える影響 -年齢階級・都道府県別クロス・セクション分析-」の録画配信を開始しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000686.000072793.html
・【岡山大学文明動態学研究所】「「モノのやりとり」をめぐる認識の齟齬ともつれあい ートンガにおける他者接触の事例からー」の録画配信を開始しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000702.000072793.html
・【岡山大学文明動態学研究所】「入所者の住宅からみた長島愛生園の歴史」の録画配信を開始しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000802.000072793.html
・【岡山大学文明動態学研究所】「「家族や子どもに迷惑をかけたくない」という思いとは何か?-〈迷惑〉研究プロジェクトの軌跡と展望-」の録画配信を開始しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000883.000072793.html
・【岡山大学文明動態学研究所】「ぶどう輸出の現状と消費者の評価 -台湾のアンケート調査から-」の録画配信を開始しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001045.000072793.html
 



◆参考情報
・岡山大学文明動態学研究所(RIDC)
 https://ridc.okayama-u.ac.jp/
・【岡山大学】岡山大学文明動態学研究所開所式を挙行
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000072793.html
・【岡山大学】文明動態学研究所 キックオフ・シンポジウム「パンデミックと文明 -感染症と向き合う過去から未来へ-」〔4月14日(水)開催〕
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000072793.html
・【岡山大学】岡山大学文明動態学研究所『文明動態学』Vol.1が刊行されました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000504.000072793.html
・【岡山大学文明動態学研究所】国際シンポジウム「ベーリンジア:ユーラシアからアメリカへの人類の拡散」の動画を公開しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000998.000072793.html

 

岡山大学文明動態学研究所(RIDC)が所在する岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

岡山大学文明動態学研究所(RIDC)が所在する岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学文明動態学研究所(RIDC)
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス
 E-mail:ridc◎okayama-u.ac.jp
        ※◎を@に置き換えて下さい。
 TEL:086-251-7442
 https://ridc.okayama-u.ac.jp/

<岡山大学の産学連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究推進機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
            ※◎を@に置き換えて下さい。
 TEL: 086-251-8463
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年12月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001066.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001113.000072793.html

【岡山大学】遺伝子・ゲノムの改変で環境変動に適応した高品質なオオムギを作る

岡山大学は10学部・1プログラム、8研究科、4研究所、附属病院、附属学校を有する地域の中核となる総合大学型の国立大学法人です。

今回、最新の研究成果をわかりやすく紹介する「FOCUS ON」を2022年11月30日に発行しました。ぜびご覧ください!
 
 



<発表のポイント>
  • 遺伝子組換えやゲノム編集などの‘遺伝子改変技術’は、植物が持つ重要な特性の解明に不可欠であり、迅速な品種改良にも利用されています。
  • 岡山大学資源植物科学研究所(岡山県倉敷市)では、オオムギの遺伝子改変技術の精度を高め、産業上で重要な遺伝子機能の証明や農業特性の改良に取り組んでいます。
  • これらの技術によって、環境問題や食糧問題の解決に貢献するオオムギ品種の作出が期待できます。


◆発表者
 岡山大学資源植物科学研究所 准教授 久野 裕

久野 裕 准教授

久野 裕 准教授


◆概 要
  オオムギは、食用、醸造用、家畜飼料用など、多くの用途で利用される重要な作物のひとつです。岡山大学資源植物科学研究所(岡山県倉敷市)の久野裕准教授の研究グループでは、遺伝子組換えやゲノム編集として知られる遺伝子改変技術を用いてオオムギの重要な遺伝子の機能証明や、農業特性の改良を進めています。

 植物の遺伝子改変技術は、品種によって成功率が異なり、ほとんどの品種では成功しません。久野准教授の研究グループでは、その理由を知るために遺伝学的な実験を行い、オオムギの遺伝子改変の効率を左右するゲノム領域を明らかにしました。

 一方で、ゲノム編集技術のひとつである CRISPR/Cas9法を用いたオオムギ遺伝子の精密改変を行っています。これまでに、種子休眠の長短を決める遺伝子の改変に成功し、オオムギの発芽の調節に成功しました。また、オオムギの環境応答遺伝子の改変、ミネラル輸送に関する遺伝子の機能証明、デンプンを蓄積する細胞小器官の蛍光可視化などにも成功しています。

 これらの成果は、環境変動に耐性を持つ作物や高品質な品種の開発に貢献します。


◆導 入
 遺伝子組換えやゲノム編集などの遺伝子改変技術は、研究のみならず医療や農業などの産業にも利用されています。遺伝子組換えは、1つまたは複数の目的遺伝子を導入して、対象の生物に新しい性質を付与する技術です。
 一方で、ゲノム編集は、もともと生物が持つ DNA配列の書き換えや特定の場所への遺伝子の精密挿入が可能な技術です。どちらも、生物の遺伝子の機能を明らかにするために必要な研究ツールであり、農業においては新しい品種改良の手段として注目されています。
 これまで、遺伝子組換え技術によって病気や害虫に強い作物品種が開発されてきました。最近では、高GABAトマトのような消費者にメリットのある品種がゲノム編集技術によって開発されています。
 岡山大学資源植物科学研究所では、これらの技術を利用して、オオムギの重要遺伝子の単離や機能証明を行っています。その成果は、環境変動に強い品種や高品質な品種の開発に大きく貢献します。


◆背 景
 オオムギは、食用、醸造用、家畜飼料用など、多くの用途で利用される重要な作物のひとつです。岡山大学資源植物科学研究所では、世界中から収集された多様なオオムギ品種・系統を保有し、重要な形質(性質)や遺伝子の研究に取り組んでいます。遺伝子の同定にはゲノム改変技術による機能証明が欠かせませんが、オオムギはそれらの技術の適用が難しい作物種で、利用できる品種も限られています。多様なオオムギ品種・系統の形質や遺伝子の素性を明らかにして農業生産の向上や品種改良に役立てるには、技術の適用範囲(汎用性)の拡大や成功率の向上が求められます。
 久野裕准教授の研究グループでは、オオムギ遺伝子の機能解明の迅速・効率化を目的として、遺伝子改変の効率を左右する遺伝子の同定を進めています。また、汎用性の拡大を目指して遺伝子改変技術の改良も行っています。


◆研究内容・業績
 オオムギの遺伝子組換えやゲノム編集は、品種によって成功率に差があり、ほとんどの品種では達成できません。久野裕准教授の研究グループでは、その理由を知るための遺伝学的な実験を行い、オオムギの‘遺伝子改変に成功するために必要なゲノム領域’の同定を試みました。
 研究の結果、7本あるオオムギの染色体のうち2番染色体と3番染色体の中に、その必要領域が3か所あることを発見し、transformation amenabilityTFA)と名付けました。現在は、いくつかの遺伝子の違いが組織培養の効率を支配していることがわかってきており、例えばオオムギのカルス(細胞の塊)の増殖に寄与する遺伝子の存在を明らかにしています(図1)
 


 一方、久野准教授らは2014年から内閣府主導の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」に参画し、ゲノム編集技術のひとつである CRISPR/Cas9 法を使ってオオムギの種子休眠性遺伝子への標的変異導入に取り組みました。その結果、オオムギの種子休眠性遺伝子Qsd1Qsd2の改変に成功し、種子発芽を抑制することが出来ました(図2(右))。この成果を利用することにより、穂発芽による農業被害の低減に貢献することが期待できます。
 また、国内外の研究者との共同研究で、オオムギの遺伝子改変技術を適用して、高温耐性、茎の成長速度、カドミウム蓄積、リン輸送などに関する遺伝子の機能解明やデンプンの蓄積に係る細胞内小器官の蛍光可視化(図2(左))に貢献しました。これらの成果によって、温度ストレス耐性品種、ミネラルストレス耐性品種、新規素材用品種などの開発や種子の高品質化が期待できます。
 



◆展 望
 現在、オオムギの種子に機能性成分を効率よく蓄積させる研究、品種改良のスピードを上げるための育種法の改良、組織培養における細胞小器官の成り立ちや機能変化に関する研究などを行っています。これまで培ってきた遺伝子改変技術を組み合わせることにより、付加価値の高いオオムギ品種の開発、植物由来成分の効率的な生産、急激な環境変動に対する迅速な品種改良法の開発などを目指し、環境問題や食糧問題の解決へ向けて貢献したいと考えています。


◆用語説明
<ゲノムとゲノム編集>
 ゲノムは、生物が生命活動するために必要な遺伝情報の1セット、またはDNA全体のことを指します。ゲノム編集は、特定の DNA 配列を切断するように設計された酵素等を用いて、ゲノム上の目的の箇所を切断することにより突然変異を人為的に誘発する(遺伝子を改変する)技術です。従来行われてきた放射線などによる人為突然変異技術ではランダムに変異が誘発されますが、ゲノム編集技術では特定の DNA 配列を狙って変異導入できます。

<CRISPR/Cas9法>
 ゲノム編集技術のひとつで、DNA配列を切断する役割の Cas9タンパク質と目的DNA配列に相同でガイドの役割の一本鎖RNA (ガイドRNA)を組み合わせることで、目的のDNA配列に変異を誘発する手法です。CRISPR/Cas9によるゲノム編集法を開発したエマニュエル・シャルパンティエ博士とジェニファー・ダウドナ博士は、2020年にノーベル化学賞を受賞しました。

<組織培養とカルス>
 組織培養は、人工的に作った栄養培地上で植物等の組織を無菌的に育て増殖する技術です。培地の組成や植物ホルモンの量を変えることで、カルスと呼ばれる細胞の塊を増殖させたり、そのカルスから植物を再生させたりすることができます。組織培養によって、植物のクローン苗を作ったり、ウイルスに感染した植物からウイルスを除去した植物を作ったりすることも可能です。

<種子休眠と穂発芽>
 種子休眠は、生育に適さない環境で発芽しないよう、多くの植物が持つ生存戦略のひとつです。種子休眠が長いオオムギ品種は、収穫してしばらくの間は発芽に適した環境(温度や水分)でも発芽しません。一方で、休眠が短い品種では穂に種子がついたまま発芽してしまう「穂発芽」が発生しやすくなります。穂発芽したオオムギ種子は品質が劣るため、麦芽や食用に利用できなくなります。

 


◆参 考
・岡山大学資源植物科学研究所(IPSR)
 https://www.rib.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学資源植物科学研究所ゲノム多様性グループ
 https://www.rib.okayama-u.ac.jp/barley/index.sjis.html


◆参考情報
・【岡山大学】ゲノム編集技術によってオオムギの種子休眠の長さを調節することに成功!~ビール醸造に適した穂発芽に強いオオムギの開発に期待~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000277.000072793.html


◆参考情報:FOCUS ON
・【岡山大学】全身性エリテマトーデスで免疫力が低下する原因分子を同定
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000419.000072793.html
・【岡山大学】酵母が必要としている栄養素を酵母に語らせる技術を開発
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000516.000072793.html
・【岡山大学】神経内分泌腫瘍治療への新しい挑戦 ~新しい放射線治療の導入~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000582.000072793.html
・【岡山大学】岡山大学病院麻酔科蘇生科におけるAcute Pain Serviceへの取り組み ~手術を受ける患者様への安全・安心・満足度向上を目指して~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000615.000072793.html
・【岡山大学】フェイクコンテンツの真偽判定技術 ~AIによるウソ発見器~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000703.000072793.html
・【岡山大学】新炭素材料Qカーボンでエネルギー・環境問題に挑戦
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000708.000072793.html
・【岡山大学】岡山の古墳人は「炊いたお米」を食べていた? 歯石内残留デンプン粒の検出から得られた新たな知見
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000772.000072793.html
・【岡山大学】医療ビッグデータを用いたデータサイエンスによって広がるドラッグリポジショニングの可能性
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000807.000072793.html
・【岡山大学】体中で高機能な抗体が作られる仕組みを解明し免疫能力の向上を目指す
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000920.000072793.html
・【岡山大学】謎に満ちたヒト脳の解明に挑む! ヒト脳の多階層な機能を計測できる革新的な脳イメージング技術 〜7テスラ超高磁場レイヤーfMRI〜
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000945.000072793.html

 
 



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学資源植物科学研究所 准教授 久野 裕
 〒710-0046 岡山県倉敷市中央2-20-1
 TEL:086-434-1243
 FAX:086-434-1243
 https://www.rib.okayama-u.ac.jp/barley/index.sjis.html

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究推進機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年12月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001066.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001117.000072793.html

 

2022年12月21日水曜日

【岡山大学】岡山大学病院 治験推進部 第21回市民公開講座「新型コロナ後遺症に対する取り組みと現状」〔2/4土, オンライン〕

 



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)の岡山大学病院治験推進部では、第21回市民公開講座「新型コロナ後遺症に対する取り組みと現状」を2023年2月4日(土)にオンラインで開催します。

 どなたでもご参加いただけます。みなさまのご参加をお待ちしております。


【日 時】
 2023年 2月 4日(土) 14:00~15:30

【開催形式】
 オンライン開催(ZOOM)

【プログラム】
 1.「治験についてご存じですか?」
   岡山大学病院 治験推進部 臨床研究コーディネーター 福光江美子 氏
 2.「新型コロナ後遺症に対する取り組みと現状」
   岡山大学病院 総合内科・総合診療科 大塚文男 教授

【対象者】
 どなたでもご参加いただけます

【定 員】
 1000人(先着順)

【参加費】
 無 料

【参加お申し込み】
 ZOOM事前登録が必要です。下記URLから事前登録をお願いいたします。
 (締切日:2023年2月3日(金))
 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_fizZyf95Soa8yO7yd3Mq0Q

【ポスター】
 https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/event/flyer20230204.pdf
 



◆参 考
・岡山大学病院
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/
・岡山大学病院コロナ・アフターケア外来
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/index377.html
・岡山大学病院 新医療研究開発センター
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学病院 新医療研究開発センター 治験推進部
 https://dcr.hospital.okayama-u.ac.jp/


◆参考情報
・【岡山大学】新型コロナ情報「小児新型コロナウイルスワクチン接種後副反応調査 中間報告について」(岡山大学疫学・衛生学分野vol.1)を発行
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000687.000072793.html
・【岡山大学】新型コロナ情報「小児新型コロナウイルスワクチン接種後副反応調査 最終報告について」(岡山大学疫学・衛生学分野vol.2)を発行
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000761.000072793.html
・【岡山大学】武田/モデルナ社新型コロナワクチン 1回目接種後副反応調査(中間報告)
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000072793.html
・【岡山大学】武田/モデルナ社新型コロナワクチン接種後副反応調査〔最終報告〕~男女半々の若い世代を対象とした2回目接種はどのような結果なのか~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000072793.html
・【岡山大学】武田/モデルナ社新型コロナワクチン接種1か月後追跡調査報告 ~接種1か月後の副反応の有無や満足度を評価~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000332.000072793.html
・【岡山大学】武田/モデルナ社製新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目接種)後副反応調査 ~中間報告~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000648.000072793.html
 ・【岡山大学】武田/モデルナ社製新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目接種)後副反応調査 ~最終報告~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000798.000072793.html
・【岡山大学】武田/モデルナ社製新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目接種)後発熱と抗体価の関連についての報告
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000918.000072793.html
 ・【岡山大学】高齢者施設入所者のおよそ1割は予防接種にもかかわらず免疫反応が極めて弱く、対応が必要
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000800.000072793.html
・【岡山大学】コロナ禍に子どもの喘息新規診断率が減少 ~感染症対策による呼吸器ウイルス感染症減少と関連か~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001081.000072793.html
 

岡山大学病院が所在する岡山大学鹿田キャンパス(岡山市北区)

岡山大学病院が所在する岡山大学鹿田キャンパス(岡山市北区)



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学病院治験推進部
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1 岡山大学鹿田キャンパス
 TEL:086-235-7534
 E-mail:okadai-drchiken◎okayama-u.ac.jp
     ※◎を@に置き換えて下さい
 https://dcr.hospital.okayama-u.ac.jp/

<岡山大学病院との連携等に関する件(製薬・医療機器企業関係者の方)>
 岡山大学病院 新医療研究開発センター
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 下記URLより該当する案件についてお問い合わせください
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/

<岡山大学病院との連携等に関する件(医療関係者・研究者の方)>
 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 TEL:086-235-7983
 E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究推進機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年12月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001066.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001115.000072793.html

【岡山大学】世界記録更新! IoT時代の実用暗号の解読で、2進数116桁の位数の楕円ペアリング暗号曲線に対する攻撃に成功

 



<発表のポイント>

  • 実用暗号の一つである楕円ペアリング暗号の楕円曲線に対する攻撃成功記録を更新しました。
  • 1つの実験で複数回の攻撃成功を達成しました。
  • 攻撃手法の効率が徐々に悪化する様子を詳細に記録することにも成功しました。



◆概 要
 ICTの推進に伴い、日常的に機微情報を通信でやり取りする昨今、機密情報保護のための要は暗号技術です。これまでも楕円曲線暗号は大規模な解読実験によって安全性の厳密な評価がされてきました。

 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)学術研究院自然科学学域の野上保之教授の研究チームは楕円ペアリング暗号について、約1000CPUコアのPCクラスタを用いた大規模な解読実験を実施し、2進数で116桁、つまり10進数で35桁の大きさを持つペアリング曲線上の楕円離散対数問題の解読に成功しました。

 本記録は同チームが中心となって実施した2017年の2進数で114桁の問題の解読記録を約2倍(難しさの観点で)更新する快挙です。

 また、通常、1回の実験で1つの攻撃成功で終えるところを複数回の攻撃をする形式に変更し、現時点で6回の攻撃成功に至っており、これも過去に例がない成果です。

 今後、取得データの分析を進めて学会発表にて詳細を報告する予定です。また、本成果は高機能暗号への攻撃手法の改善手法の考案にも寄与するため、実用暗号の安全性の正確な評価に関する新たな知見を提供するものです。

 本情報は2022年11月30日、岡山大学定例記者会見で公開されました。
 



◆野上保之教授からひとこと
 本実験は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の北陸StarBED技術センターの設備を活用することで達成されました。
 当研究グループではテストベッドであるStarBEDシステムを疎結合並列・分散スーパーコンピュータとして仕立てることで、記録更新を達成しました。攻撃実験は足掛け3年となりますが、丹念な保守作業をいただくことで安定した運用をしていただきました。常時フルパワーで計算しておりましたので「野上先生にお貸ししているコンピュータの後ろ側を通ると明らかに熱いです」と話題にされたことがあります。

野上保之 教授

野上保之 教授



◆研究資金
 本研究は、科学研究費補助金の支援を一部受けて実施しました(挑戦的研究(開拓)、19H05579)
 

◆詳しい研究内容について
 世界記録更新! IoT時代の実用暗号の解読で、2進数116桁の位数の楕円ペアリング暗号曲線に対する攻撃に成功
 https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r4/press20221130-3.pdf


◆参 考
・岡山大学大学院 自然科学研究科
 https://www.gnst.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学 工学部
 https://www.engr.okayama-u.ac.jp/
・数学が支える情報通信のセキュリティ 岡山大学 教授 野上保之(夢ナビTALK)
 https://talk.yumenavi.info/archives/1088?site=p
・国立研究開発法人情報通信研究機構
 https://www.nict.go.jp/index.html

 

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学 学術研究院 自然科学学域 教授 野上保之
 TEL:086-251-8127
 FAX:086-251-8255

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究推進機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年12月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001066.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001100.000072793.html

【岡山大学】関東圏同窓会会合「岡大懇話会」(令和4年度第1回)を開催しました

 



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)の全学同窓会組織「岡山大学Alumni」は、活動の一つとして、関東圏同窓生有志で構成される「岡大懇話会」の令和4年度第1回目の会合を2022年11月30日、東京都港区にて開催しました。

 同会は、「いつか会」と同様にAlumni東京支部が主催しています。同支部の活動の輪を広げていく上で、各学部同窓会メンバーを中心に学部を超えて同窓生が集い、情報交流を行う場です。新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、2019年5月の開催以降は中止していましたが、今回は約3年ぶりとなる本年度1回目の開催となり、さまざまな学部から20人の同窓生が参加しました。

 本会は、幹事役を務める長谷川伸城氏(法学部卒)の司会により進行。はじめに、東京駐在の佐藤法仁副理事(歯学部卒)から本学広報誌「いちょう並木」をもとに、本会が開催できなかった3年間の大学動向について詳細な説明が行われました。
 

本学の近況と自身の経験について紹介する小長啓一Alumni会長

本学の近況と自身の経験について紹介する小長啓一Alumni会長

 

幹事役を務める長谷川伸城氏

幹事役を務める長谷川伸城氏

 

近況を聞く参加者ら

近況を聞く参加者ら


 その後、参加者から順次近況報告が行われ、小長啓一Alumni会長(法文学部 現法学部卒)からは、大学動向の補足や現在の世界情勢、さらには自身が田中角栄元総理の総理秘書官時代や通商産業省(現経済産業省)への入省から事務次官に至るまでのエピソードなどが紹介されました。特に入省後、希望した部署ではないところに配属された際、「こんなはずではなかった」と思うことあったが、この機会を知らないことを学ぶ好機と捉え同期らとともに業務以外にさまざまな勉強、人的ネットワークの構築に努めたこと、これが後のキャリアに役立ったことなどについて紹介。いまのコロナ禍で思うようにいかない情勢下において、腐ることなくポジティブに構えて前に進むことの大切さを参加者らに伝えました。

 同会は、本学同窓生ならば出身学部・研究科を問わず、どなたでも参加することができます。次回は、来年2月28日(火)(会場:23区内を予定)に開催予定ですので、ご興味ある方はお気軽に下記のお問い合わせ先まで連絡をお願いします。
 

参加した岡山大学同窓生ら

参加した岡山大学同窓生ら



◆参 考
・岡山大学Alumni(全学同窓会)
 https://www.cc.okayama-u.ac.jp/~dousou/alumni/
・岡山大学いつか会
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id8653.html
・岡山大学広報誌「いちょう並木」
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/kohoshi.html


◆参考情報
・関東圏同窓会会合「岡大懇話会」(令和元年度第1回)を開催(2019年7月19日)
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id8655.html
 



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学研究推進機構(東京駐在) 副理事・URA  佐藤法仁
 E-mail:ura-info◎okayama-u.ac.jp
     ※◎を@に置き換えて下さい
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11751.html

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年12月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001066.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001116.000072793.html

【岡山大学】資源植物科学研究所「令和4年度 第5回大学院説明会」〔12/26月,12/27火, 1/6金 オンライン〕

 



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)の資源植物科学研究所(倉敷市)では、大学院進学を検討されている皆様を対象に、本年度第5回となる「大学院進学説明会」をオンラインで開催します。

 受験を考えている方も、迷っている方もお気軽にご参加ください。


【日 時】
 2022年12月26日(月) 13:00~16:00頃
 2022年12月27日(火) 13:00~16:00頃
 2023年 1月 6日(金) 13:00~16:00頃
  ※すべて同じ内容ですので、ご都合の良い時にご参加ください。

【内 容】
 1)全体説明(植物研概要、入試制度、倉敷での生活について)
 2)在学生との情報交換
 3)教員との対話による研究室紹介(事前に申込みフォームにて、紹介を希望する研究室を伺います)

 また、より早く大学院についての情報が必要な方や説明会開催日に都合が合わない方のために、「いつでも個別見学」や「いつでも体験入学」なども随時開催しております。
 https://www.rib.okayama-u.ac.jp/grdsh/Daigakuin_J/kobetsu.html
 https://www.rib.okayama-u.ac.jp/grdsh/Daigakuin_J/taiken.html

【お申込み】
 下記のURLからお申込みください。
 (申込締切:2022年12月22日(木))
 https://www.rib.okayama-u.ac.jp/grdsh/Daigakuin_J/setsumeikai.html
 

岡山大学資源植物科学研究所(倉敷市中央)

岡山大学資源植物科学研究所(倉敷市中央)



◆参 考
・岡山大学資源植物科学研究所(IPSR)
 https://www.rib.okayama-u.ac.jp/


◆参考情報
・【岡山大学】資源植物科学研究所 高校生向けSummer Science School(SSS)2022を開催しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000838.000072793.html
・【岡山大学】資源植物科学研究所「第1回大原サマーサイエンスインターンシップ」を9月5日〜8日に開催しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000880.000072793.html


◆岡山大学資源植物科学研究所紹介動画
 https://youtu.be/KXs9b2PPYO0
 (YouTube 23:10)


 https://youtu.be/DWFZSfxnFxI
 (YouTube 2:15)



 


 



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学資源植物科学研究所 准教授  最相大輔
 〒710-0046 岡山県倉敷市中央2-20-1
 TEL: 086-424-1661(代表)
 E-mail:saisho◎rib.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.rib.okayama-u.ac.jp/grdsh/Daigakuin_J/setsumeikai.html

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究推進機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/


 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年12月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001066.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001103.000072793.html

【岡山大学】「おかやまSDGsアワード2022」において学生発案講義チームが「特に優良な取組」を受賞

 



◆概 要
 2022年12月3日、岡山コンベンションセンターにて「おかやまSDGsアワード2022」が開催され、岡山大学の「岡山大学SDGsアンバサダー学生発案講義チーム」が「特に優良な取組」を受賞しました。

 今年で3回目となるおかやまSDGsアワードは、おかやま円卓会議等主催のもと、SDGs達成につながる取組を行う企業や団体を表彰し、県内のSDGs活動を推進することを目的としています。

 午前は「おかやまSDGsアワード2022表彰式」が開催され、開会にあたって本学の高橋香代理事(総務・企画担当)や、おかやま円卓会議座長の山陽新聞社松田正己社長が開会のあいさつを行いました。

 表彰式では、30団体の応募から、本学の「岡山大学SDGsアンバサダー学生発案講義チーム」による取組『【学生発案講義!】岡山大学SDGsコラボレーション~企業のSDGs活動を知ろう~』が、最上位の「特に優良な取組」の一つに選ばれ、賞状等が授与されました。
 

おかやま円卓会議松田座長から賞状等を授与(撮影時のみマスクを外しています)

おかやま円卓会議松田座長から賞状等を授与(撮影時のみマスクを外しています)

 

パネルディスカッションにパネリストとして登壇した和田さん

パネルディスカッションにパネリストとして登壇した和田さん

 

パネルディスカッションにモデレーターとして登壇した吉川准教授

パネルディスカッションにモデレーターとして登壇した吉川准教授


 その後受賞団体の取組発表が行われ、「岡山大学SDGsアンバサダー学生発案講義チーム」からは、赤木陽一さん(経済学部2年)と和田涼花さん(法学部2年)が登壇しました。授業担当教員のもと、学生が企画立案に関わり、運営面でもSDGs活動を行う企業を見学するために交渉等を行ったこと、今年は初の試みとして他大学から国内留学プログラムでの履修者も参加したことなど、約10分間の発表を行いました。

 午後は「おかやまSDGsフォーラム2022」が開かれ、パネルディスカッションが行われました。本学からはパネリストとして和田涼花さん、モデレーターとして教育推進機構の吉川幸准教授が登壇しました。民間企業、大学、福祉、メディア、行政といった異なる立場のパネリストたちによる活発な意見交換が展開されました。

 一日を通して、学生にとって普段関わることが出来ない団体や企業の方々と、SDGsを通して交流する場となりました。

 12月3日から2023年3月末日まで、「おかやまSDGsプラザ」にて、「おかやまSDGsアワード2022 特に優良な取組」として表彰された内容のパネル展示がされています。ぜひご覧ください。
 

受賞団体の記念撮影(撮影時のみマスクを外しています)

受賞団体の記念撮影(撮影時のみマスクを外しています)



◆参 考
・おかやまSDGsプラザ
 https://www.mamakari.net/sdgs/
・パネル展示:「おかやまSDGsアワード2022」特に優良な取組み受賞4団体(12月3日~翌3月末日:おかやまSDGsプラザ
 https://www.mamakari.net/sdgs/news/682/
・岡山大学SDGsホームページ
 https://sdgs.okayama-u.ac.jp/

 



◆岡山大学SDGsアンバサダー制度について
 岡山大学では、大学の推進するSDGs活動に賛同し、ともにその活動を推進していただける本学内外の団体や個人(本学学生や教職員を含む)、本学のサークル等の団体のうち、SDGs推進本部長が特に必要と認めた団体や個人に、「岡山大学SDGsアンバサダー」の名称を付与。本学のSDGs活動の一層の活性化や充実・発展に貢献いただいています。
 本制度は、2019年7月から始まり、キックオフミーティングには、本学学生を中心に、高校生も含め、約140人が参加しました。岡山大学SDGsアンバサダーは本学学生を中心に、約300人が任命されています(2022年3月時点)。
 https://sdgs.okayama-u.ac.jp/outline/index.php?c=outline_view&pk=4



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学 総務・企画部 社会連携課
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス 本部棟
 TEL:086-251-8491
 E-mail:SDGs◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※◎を@に置き換えてください
 https://sdgs.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年12月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001066.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

 

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001109.000072793.html

【岡山大学】岡山大学が国連平和大学で開催された地球憲章国際会議に協力参画し、槇野博史学長が招待出席しました

 



◆概 要
 2022年12月1~2日、「地球憲章国際会議2022(2022 Earth Charter Conference)」が中米コスタリカの首都サンホセ市にある国連平和大学(United Nations-mandated University for Peace: UPEACE)で開催され、本学は協力機関として参画、槇野博史学長及び横井篤文上席副学長(特命(グローバル・エンゲージメント戦略)担当)・ユネスコチェアホルダー兼地球憲章国際審議会委員(Earth Charter International (ECI) Council member)が現地にて招待参加しました。

 会議に先立ち11月30日に地球憲章国際審議会が開催され、槇野学長が地球憲章国際審議会委員を前に岡山大学とその取組について紹介しました。地球憲章国際審議会にはこれまで元首相・大統領をはじめ、国連・国際機関や政府関係者、ならびに世界的に著名な思想家、学者、教育者、環境活動家、社会イノベーターなどさまざまな世界的リーダーが参画しています。
 

槇野学長が地球憲章国際審議会で本学の活動や取組について発表

槇野学長が地球憲章国際審議会で本学の活動や取組について発表

 

横井上席副学長による発表の様子

横井上席副学長による発表の様子

 

地球憲章国際本部から贈呈されたトロフィー

地球憲章国際本部から贈呈されたトロフィー


 会合には、マイケル・ブラッケン(Michael J. Bracken)地球憲章国際本部会長(Chair of ECI Board)をはじめ、ミリアン・ビレラ(Mirian Vilela)地球憲章国際本部事務局長(Executive Director of ECI)・ユネスコチェアホルダー、地球憲章国際本部前会長で世界的な環境教育者のカーティケヤ・サラブハイ(Kartikeya Sarabhai)氏らが出席。審議会委員からは、今まで本学が地球憲章国際本部と連携し、活動してきた実績に感謝が述べられるとともに、岡山大学の取組に関して積極的な意見交換がなされました。

 続く12月1~2日の会議では、「地球のウェルビーイングを中核に据える:意識から行動への呼びかけ(Putting Planetary Well-being at the Core: A call to Turn our Conscience into Action)」と題し、世界12カ国19人のスピーカーの講演やテーマや言語ごとに分かれたブレークアウトルームでのディスカッションが行われました。

 2日目のPlenary 6「未来の世代のためにどのような地球のウェルビーイングの遺産を残したいか?(What legacy of Planetary Well-being do we want to leave for future generations?)」では、地球憲章国際審議会委員として横井上席副学長が登壇。人類と地球が共存するために、私たちのマインドセットを変えるためのインスピレーションとしての地球憲章の意義を問いかけると共に、そこに未来へのインスピレーションとしての若者たちの夢や希望を巻き込むことへの重要性を話しました。会の最後には、地球憲章国際本部から岡山大学へこれまでの貢献に対する感謝の言葉とトロフィーが槇野学長へ送られ、盛会のうちに終了しました。

 また今回の訪問では、在コスタリカ日本国大使館を訪問し、小松親次郎全権特命大使、白方信行参事官及び小松﨑佳次三等書記官と会談しました。岡山市とサンホセ市は2019年に姉妹都市締結50周年を迎え、地域一体でのさらなる交流の促進や、岡山大学と中米の大学や国際機関等との交流について意見交換しました。

 槇野学長と横井上席副学長がコスタリカを訪問するのは 2019年の12月の国連平和大学訪問に続き2度目となります。今回の訪問を契機に、ユネスコが推奨する地球憲章と新たなイニシアチブ「ESD for 2030」の統合的な取り組み、また、若者を巻き込んだ活動をますます推進してまいります。
 

小松特命全権大使らと記念撮影

小松特命全権大使らと記念撮影



◆参 考
・槇野学長、横井副学長・ユネスコチェアホルダーが国連平和大学を訪問 地球憲章とESDの連携を強化
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id8993.html
・【岡山大学】国連平和大学との協定締結式典を開催しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000235.000072793.html


◆参考情報
・岡山大学グローバル・エンゲージメント・オフィス
 https://globalengagementoffice.okayama-u.ac.jp/

 



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学グローバル・エンゲージメント・オフィス
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中2丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス
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 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
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 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年12月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001066.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001105.000072793.html