2017年11月20日月曜日

【情報発信】FOCUS ON(Vol.3)「キリスト教修道制研究とグローバルヒストリーへの展望」 発行

岡山大学は11月20日、さまざまな分野のユニークな研究者に焦点を当て、研究内容やその人柄を紹介する「FOCUS ON」のVol.3を発行しました。

本学は11学部・1コース、7研究科、3研究所を有しており、幅広い学問領域をカバーしています。
今回は、
大学院社会文化科学研究科西洋史学研究室の大貫俊夫准教授の研究活動について紹介しています。
近年、急速に進んでいる”グローバル化”。国家の垣根を越えてヒトやモノ、お金が動くことを言いますが、大学院社会文化科学研究科の大貫俊夫准教授は「グローバル化は、歴史研究の分野でも急速に進んでいるんですよ」と話します。歴史研究のグローバル化とは? また、歴史学がグローバル化することで得られるものは? 大貫准教授にその疑問を解説してもらいます。ぜひご覧ください。

FOCUS ON(Vol.3):
キリスト教修道制研究とグローバルヒストリーへの展望

<Back Issues>
Vol.2:
イメージの中の建築物を読み解く (大学院社会文化科学研究科 本田晃子准教授)
Vol.1:
身近な液体「水」の謎に迫る (異分野基礎科学研究所 松本正和准教授)


<参考:研究系web国際広報>

Okayama University e-Bulletin
Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)



大学院社会文化科学研究科の大貫准教授


ラテン語の文書

岡山大学は持続可能な開発目標を支援しています
 
 

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